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2012年12月15日(土)


勝山 ◆

駅の写真をとって、うろうろしていると駅員さんに「ML6形 (テキ6)を見るかい?」と声をかけていただき、見学させていただきました。
このML6ですが、えちぜん鉄道の前身の敬服電鉄の頃からの車両で、かんなり古い電気機関車です。
いまは勝山市が管理している車両だと紹介していただきました。
線路は本線とは繋がっていないのですが、架線は生きていて、数メートルですがちゃんと動くんだとか。



後ろには物資輸送に役立ったト61が連結されています。



中はこんな感じです。
入ると、油の独特のにおいがします。




物置になっていましたが、コンプレッサーや運転台はちゃんと動くそうです。




テキ6とト61の説明書き。



一通り見学した後は、あまりの寒さに駅舎に避難。
勝山は本当に寒かった・・・・
駅舎の中にはストーブが設置されていて、生き返ります!
駅の片隅は、えちぜん鉄道、その前身の京福電鉄の頃の、鉄道用品の展示がしてあります。
一昔前の切符発券機など、レトロな展示もあります。





短い時間でしたが、今度は勝山を後にして芦原温泉方面に向かいます。
ホームからテキ6を撮影しました。



この列車で一旦福井口まで行き、三国芦原線に乗り換え、あわら湯のまち駅を目指します。
駅員さん、いろいろありがとうございました!!
またお会いしましょうね!!



勝山 → 福井口 ◆

ところかわって、福井口駅まで戻ってきました。
勝山の雪がうそのようです。
さて、福井口の構内踏切ですが、電子音の踏み切りに混じって電鈴踏切もまだ残されています。
そのため、こんな注意書きが・・・



「警報音「ジャンジャン」がなったらわたらないで・・・」
確かに電鈴踏切の警報音は、鐘を打ち鳴らすので「ジャンジャン」鳴りますよね。
これがその踏切、てっぺんの鐘が電鈴。
なつかしい、いい音がするんですよ★



ちなみにこの警報音が聞けるのは、福井口駅と越前開発駅、永平寺口駅。
前に訪問したときはもっとたくさんありましたが、電子音の警報機に取り変わっていました。

さて、乗り換えの時間を利用して福井口駅を少し見学します。
JRの線路脇にある小さいい駅ですが、えちぜん鉄道の本社と車両基地がある駅です。
降車する客はほとんどが乗換え客で、駅前は北陸新幹線建設用の敷地とJR北陸本線の高架が見えます。





福井口 → あわら湯のまち ◆

えちぜん鉄道三国芦原線、三国港行きの列車に乗車し、あわら湯のまち駅に着きました。
名前の通り、芦原温泉の最寄り駅です。
そして、この駅からバスで福井県を代表する観光名所、東尋坊に行く事ができる、ターミナル駅でもあります。
したがって、駅はやや大きめのしっかりとした駅です。





この駅で下車したのは、もちろん温泉がお目当て!!
さっきの勝山で冷えたからだを温めに、芦原温泉に浸かります。
芦原温泉は温泉宿が多く日帰り入浴をやっている旅館のあります。
あわら湯のまちの観光案内所で売っている「湯めぐり手形」やえちぜん鉄道の企画きっぷなどを使うと、安く効率よく巡れるでしょう。
私たちは時間的な問題もあり、湯巡りはぜずに、駅から10分ほど温泉街を歩いたところの、公衆浴場に向かいます。
「セントピアあわら」
ここは、芦原温泉にくると必ず立ち寄る温泉施設で、入浴料500円で、楽しめます。



火山をイメージしたこの建物が目印。



入り口にはいきなり飲泉があります。
独特の温泉の味がします。



ここでの楽しみは、なんといっても温泉卵!

まず、生卵を受付で買います。
1個30円くらいだったと思います。
取り違えないように次に卵に名前を書きます。
それを飲泉横の温泉卵をつくる、噴出し口に沈めます。
約40分ほどで温泉卵の完成!




えっ?その待っている時間、何をするのかって?
決まってるじゃないですか!
入浴するんですよ★
そう、ここの温泉卵は、私たちが入浴している間に茹でられて、上がった頃に出来上がりというシステムなのです。

入浴中・・・
さすがにお風呂にカメラを持ち込めませんので・・・
で、40分ほど経過。
少し長湯しましたが・・・
温泉卵のできはどうかな??

おぉ!うめぇぇ!!



売店で売ってるビールと一緒に・・・・是非一度お試しください!
かないうまいです!!
あっ、お塩もありますので。

あわら湯のまち → 三国港 → 福井:えちぜん鉄道 → 福井:JR(364M) → 敦賀(146M) → 長浜(3323M) → 大阪 ◆

芦原温泉でゆっくり湯に浸かった後は帰路です。
今回はえちぜん鉄道1日フリーきっぷを使っているので、せっかくの機会、終点の三国港まで行きました。



数年前に改築されて洋風レトロな駅舎になっています。
夜の三国港駅を撮影します。





和洋入り乱れた待合室、レトロな和でもあり洋の部分もあるなんとも不思議な感じがします。
そして三国港駅のデザイン駅看板。



駅併設この建物は、資料館です。
国鉄時代の三国線や京福電鉄の年表や資料などが展示されています。
館内写真撮影禁止・・・



福井駅まで戻って来ました。
やっぱり福井といえば、「ソースカツ」
駅前の商店街の中にあるソースカツのチェーン店、小川家。
単品並480円、セットにしても600円というお安さ!!
もう、おなかいっぱいです!



ローカルな駅、久々の再開、あったかい温泉、おなかもいっぱい、あとは寝て帰れ!
今回の旅も大成功!!
同行のあむさんも大満足でした!!