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,森(893D) → 石谷(2844D) → 渡島沼尻 ◆

森駅から、さらに長万部方面に2駅進み、石谷駅で下車します。
森駅で同じ函館方面の列車を待つなら、少し先に進んで折り返しを待った方が一駅多く楽しめるという駅めぐり術です。
この駅も有無の近くにあってホームが少し高いところにあるので、ホームから海が見えます。
ホームと駅舎は構内踏切で結ばれています。






石谷駅の駅舎。
姫川駅とは逆に線路から一段低いところに駅舎があります。
ホームからは駅舎の屋根が見えるのです。



古い木造駅舎がとてもいい味を出しています。
駅舎は結構年季の入った佇まいで、手書きの「いしや」の看板が印象的です。
雪があって駅舎周りが分かりませんが、きっと花や緑に包まれた駅舎なんでしょう。



駅舎の中。




駅を出ます。



前には国道が通っていて、その向こうは海です。



近くに漁港も広がり、魚釣りが好きな私は、なんだかテンション上がってきました★



この波止の先端のテトラ、絶対釣れる!!
釣り人の勘ですよ。
寒いけど釣りしたい!



駅ノートが設置してあったのでイラストを残させていただきました。
30分で描き上げです。



北海道駅めぐり好きのアカネ^^さんの書き込みを見つけました。
アカネ^^さんの書き込みの下にもすごい書き込みを発見。
歩いてきた?
がんばってください!



北海道の駅ノートでは有名人、つるみんさんの書き込み!
ほたてめし・・・そういう手があったか!!



アカネ^^さん、怖がらせないで!!
夜眠れなくなるでしょうが!



石谷駅を後にし、いかめしの森駅を通り越し、函館方面に戻ります。
暴風雪が激しくなってきた頃、掛澗駅を通り過ぎます。



渡島沼尻 ◆

目的駅、渡島沼尻駅に到着しました。
下車すると、すごい突風!すごい暴風雪。
これでよく列車が運休にならないなぁと感心しました。
石谷駅より乗ってきた列車キハ40を見送ります。



それにしても、写真で見るとそれほど激しい雪には見えませんよね【笑】
とりあえず,暴風雪がおさまったタイミングを見て、駅の写真に撮りました。




おっ、立派な待合室だなぁ!
でもなんか様子が変??
なぜか小上がりの畳だし、時刻表や料金表もないし、掲示してあるポスターや駅の備品がなさ過ぎる・・・
あっ、ここは保線の詰所だ!
ししし、失礼しました!!
だって鍵あいてるし、待合室によくあるベンチ置いてあるし、間違えちゃいますよぉ・・・



駅前と駅舎を撮影してみます。
まったく人の気配がありません。




こっちがお客様用の待合室でした。
うん、狭い!



暴風雪ますます強くなり、風も雪も半端ない状態です。
そんな中、駅ノートにイラストを描かせていただきました。



アカネ^^さんのイラストもありました。
おぉ、背景のあるイラストだ!
めがねっ娘ですか!
アカネ^^さんらしく、かわいいな。



さて定刻になっても列車が来ません。
もしかして運休になってないかなぁ、大丈夫かなぁ・・・だんだん不安になってきました。
こんなところに取り残されたら、どうしよう。

後で思うと、この不安な時間ってすごく長く感じますね。
列車は10分ほど遅れて到着し一安心しました。

渡島沼尻(5886D) → 流山温泉(2846D) → 函館 ◆

渡島沼尻で冷えた体を、今度は流山温泉で温めたいと思います。
温泉〜温泉〜
さっきまで渡島沼尻で、あれだけ不安だった事もすっかり忘れて、もう気持ちは温泉!
というわけで、流山温泉で下車しました。
この駅にはなぜか200系新幹線が野ざらしで展示してあります。
2月27日28日に同行をお願いした、「Nine Tails」の篠原くれんさん曰く、新幹線を北海道への乗り入れを願って流山温泉の運営会社が持ってきたとの事。
2013年3月現在、北海道新幹線の工事は順調に進んでおり願いはかなったのでしょうが、流山温泉の誘致になるかどうか・・・
それはさておき、新幹線車体も撮影しておきます。



サビが浮き上がり、塗装ははがれ、まるっきりメンテナンスしていない野ざらし。
これじゃ、あまりにもかわいそう・・・




駅名看板と一瞬ヒヤッとする看板
まさか、今日、定休日じゃないだろうなぁ!?



いや、実は一度あるんです、私。
飯山線の津南駅の駅併設の温泉で・・・下車して列車が発車した後に、今日が定休日だって・・・
もうね、泣きそうになりましたよ・・・
駅前はコンビニもなく、真夏だったので熱中症になるかと・・・
次の列車まで2時間はあるし・・・もう絶対来るもんか!
こんな思い出もあります。

こんな雪深いところで、万が一にも定休日になんて当たったら死ねますね。
おまけに駅には待合室もありませんし。



ホームの出口から新幹線の先頭車両を撮ってみます。
うわぁ、薄よごれて、かわいそうに。
つぶらな瞳が涙目ですよぉ・・・




200系の説明版。
地球202周ってすごいよねぇ。



駅入り口と新幹線。



なんとなく、新幹線が入ってきたみたいに見えませんか!?



さて流山温泉に向かいます。
雪道の向こうに建物が見えますが、これが流山温泉です。
雪道で徒歩5分といったところです。
道は一本道で迷いようもありません。



雪が積もってよく分かりませんが、パークゴルフ場があります。




温泉施設のほかに、スポーツ広場、パークゴルフ、キャンプ場などの施設があります。
ちなみにここは地図上では、大沼公園の一部なのです。



温泉施設の一角に50系客車の展示。
以前は中を見学できたみたいです。
車両は海峡線を走っていた「カーペットカー」ですが、雪に阻まれ近づくことができませんでした。




温泉の表示がありました。
カルシウム・ナトリウム/硫酸塩泉。
成分表がないので詳しいことは分かりませんが、弱アルカリ性なのでPh7.5〜8.5なのでしょう。
実は私、独学で温泉学を勉強しているのです。
でもイオンの話になると、ぜんぜん分からないですけどね【笑】



流山温泉でゆっくり過ごしました。
ラッキーだったのが、本来冬季は運用しないはずの露天風呂が営業していたのです。
ということは長湯できる!
内湯でのぼせると外湯の露天風呂でクールダウンしてまた内湯・・・幸せですねぇ。
休憩所もあり、一通り温泉施設の条件は整っていました。
流山温泉は1時間半ほど楽しみました。
18:40発の列車に乗るため、雪道を戻ります。
温泉で温まったのでそれほど寒く感じません。
あたりはもう真っ暗です。
そんな真っ暗の中、外灯の明かりで浮かび上がる200系。



他の利用客はみな車で来ていて、鉄道は私だけでした・・・
寂しい。




列車は定刻どおりにやってきました。
一日暴風雪で、吹雪の夜に流山温泉・・・これもいい思い出になりました。
列車に乗ると疲れのせいで眠ってしまいました。
うとうとしている私を乗せて列車は函館に到着、無事ホテルまで戻ってきました。
明日は江差線。
晴れるといいな。