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2014年3月9日(日)

春はまだまだずいぶん先の日、2014年3月9日。
そういえば、全国で活躍される駅ノート絵師さんのS.nagataさんが北条鉄道の駅ノートに絵を残してたっけ?
そういえば、長いこと北条鉄道のおいしいパン食べてないなぁ・・・・
その週の仕事中に、いろんな想いが募り募って、そして・・・どん!
「北条鉄道に遊びに行っちゃおう!」
土曜にふと思い立って、時刻も気にせず準備して、当日の朝。
プリキュアを見るのはあすか家では常識なんで、これは欠かさず見ます。
なんというか、日曜の元気の源ですね・・・一般家庭の、サザエさんのような感じです。
9時過ぎ、ふらっと自宅を出ました。

大阪難波(阪神電車) → 神戸三宮(阪神+神戸高速) → 新開地(神戸電鉄) → 鈴蘭台 ◆

いつもは旅に持って行くアイテムは慎重に選びます。
お風呂に入る時は、化粧水や乳液の残量まで確認するくらい慎重です。
実は私なりの持ち物リストがあって、全てマニュアルに沿ってアイテムを詰めます。
というのはですね、以前なにも考えずに荷詰めして、かばんを開けるとなぜかテレビのリモコンが入っていた事があったんですねぇ。
2泊3日のたびでしたが残念ながら一度も使いませんでした。
ホテルのテレビのチャンネルが変わるか試しましたが、ムリやんそんなん・・・・
それから荷詰めはしっかりと無駄のないようにしてるのです。
しかし、今回は日帰りの近場なので、適当に詰めました。
案の定、「舞妓はんひぃひぃ」のカレーせんべいが入っていて、阪神電車の中で食べましたよ・・・・

いったいいつ紛れ込んだのか・・・
いや、そんなことはどうでもいい!
旅です、旅!
大阪難波駅から阪神電車に乗って、三宮で乗り継ぎます。
ほんと便利ですよ、近鉄阪神直通の快速急行三宮行き。
辛い辛い、ひぃひぃ言いながら、カレーせんべい食べる時間なんて余裕です!
列車は三宮に着きました。
さて、2014年4月からは三宮駅は神戸三宮に変わります。
三宮から、神戸高速鉄道に乗り入れ、新開地で下車します。
新開地は改札内で乗換えが出来ますので、手順に神戸電鉄のホームから、普通志染の乗り、鈴蘭台で降りました。



鈴蘭台駅は粟生線と三田線の分岐の駅です。
左が粟生線、右は三田線です。



この駅でフリーきっぷを購入します。
前回同様、「神戸街めぐりきっぷ神鉄拡大版」です。
この切符は神鉄・神戸高速区間が全線乗り放題、さたに神戸の地下鉄やらも乗り放題、さらに有馬温泉やらの金券つき。
これで1900円?超お得!!
切符を手に入れたら、ホームに戻り、急行、粟生行きで粟生線を走破です。

鈴蘭台(神鉄) → 粟生(北条鉄道) → 播磨下里 ◆

神戸電鉄粟生線の車窓は前にも少し紹介しました。
なんと行っても、50パーミルの急勾配路線です。
とにかくアップダウンします。
古い車両は、モーター音が、面白いくらい唸ります。
山を越え、列車終点の粟生駅に着きました
私を乗せて、がんばってくれた車両です!



粟生駅は神戸電鉄、JR加古川線、北条鉄道の乗換駅です。
タイミングよくJR加古川線125系が到着、遅れて北条鉄道のねっぴーちゃんも到着です。




ねっぴーちゃんこと、フラワ2000-3。
今日はよろしくお願いします。



乗ってすぐに運転士さんに申し出て、フリーきっぷを買います。
フリーきっぷの引換券が登場するのは前回で知ってるんですよ、ふっふっふ。
失くさないように、ポケットにしまいます。
ローカルな北条鉄道に揺られ、播磨下里駅で下車します。
3度目の訪問、それにしても久しぶりだなぁ。



何度来てもこの駅はいいですね。
ホントに味のあるいい素敵な駅です。



いろんなところを撮影して回ります。



石庭も素敵。




中には木製の窓口の跡やチッキ台が残っていて、当時の面影を残しています。



向かいの石組みから撮影してみました。



ホームにはきれいにお花が飾られています。



この駅で駅ノートを描かせていただきます。
北条鉄道はほぼ全駅に駅ノートが設置されていて、皆さん思い思いのことを綴られています。



あまりに寒かったので、ちょっと涙目なのです。
「ちょっと、この格好まだ寒いわぁ・・・」と下書きの時には台詞がを入れてたのですが、ペン描きと同時に消しました。
こんな絵ですが、見た人が自由に解釈して、自由に想像してくれたらいいです。



播磨下里 → 北条町 ◆

写真撮ったり何だかんだ過ごしてから、かれこれ1時間半ほどで絵までは完成しましたが、列車の都合であと30分待ちます。
やっぱり寒いです。
この駅、ドアがないので、風が良く通るのですよ・・・・
夏は蚊、冬は風、下里庵のお坊さんのように、厳しい試練に立ち向かう修行の駅みたいです。
ようやく列車が来ましたが、嬉しいハプニング!

か!



わ!



い!



い!



なんでしょ、この愛くるしい表情は!!
可愛すぎです!!



これが北条鉄道の、うわさの子ザル駅長なんですね!!



乗り込んだ列車の車掌さんが、私に「今日は子ザルが乗ってますよ」て言うんです。
最初は何のことだろうと車両の前のほうに移ると、それはそれは可愛い子ザルが!
パパの腕にぎゅっとしがみつく姿が特に可愛い!!
播磨下里から北条町の短い間でしたが、可愛くてテンション上がりました。

北条町では子ザル駅長と別れて、フリーきっぷ引換券で本当のきっぷを手に入れます。
硬券といわれる硬い紙の切符です。
折り返しの列車まで時間があるので列車や駅を撮影しました。

あっ、今日は子ザル駅長の出勤日だ!
なんと、まぁ、ラッキー!