×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

2014年5月2日(金)

奥泉 → アプトいちしろ → 長島ダム ◆

朝がとにかく弱い私。
でも、旅の日の朝は自然に6時半ごろに目が覚めました。
普段は二度寝して、髪の毛もぼっさぼさのまま仕事に行くんですが、旅の朝は違います。
家から持参した部屋着に着替え、早朝の散歩です。

朝日の輝く茶畑の横を通り過ぎ、駅までやってきました。
早くも駅員さんが、支度を始めていましたので、2、3お話して宿に戻りました。

30分くらいの散歩ですが宿に帰ると、宿の方がおにぎりを作ってくださって旅立ちの時に持たせてくれました。
あっという間の1泊でしたが、充実した一日でした。
奥泉駅から、再び井川方面に向かいます。




すごい景色が見れました。
泉大橋が見事に水鏡に映っています!
きれいだなぁ・・・



列車はアプトいちしろ駅に着きました。
機能と同じでこの駅で、アプト式機関車をつけます。
おっ、今日は機関車増量中?
2両編成でやってきました!





今日はこんなところも撮影します。
車輪の間をよく見ると、歯車がかみ合ってる!!
これがアプト式なんだ!



この日もアプトいちしろ駅では、柏餅の販売がありました。
今日も食べちゃおうかなぁ。
悩んで、結局買わず、長島ダム駅を目指しました。



長島ダム ◆

急勾配を上って長島ダム駅に着きました。
この日、最初の下車駅はここです。
下車すると、機関車が踏切をふさいでいます。



すぐに機関車を切り離して、通路ができました。



アプト式機関車は、いったん引込み線に引き上げ、次に来る千頭方面の列車に連結するまで待機です。



私は駅を出て、お目当ての長島ダムに向かいます。
機関車、バイバイ!
長島ダム駅は可愛いログハウスのような駅舎が特徴的です。



駅から向こうに見えるダム目指して斜面を下ります。



斜面には芝桜がよく咲いています。
駅の人に聞くと、これからまだまだ咲くようで、満開の時は斜面が一面ピンク色になるみたいです。



真っ赤なシャクナゲです。
芍薬(シャクヤク)とシャクナゲ(石楠花)、ややこしいですが、写真のがシャクナゲです。
シャクヤクはボタンの仲間で大きな花が咲きます、シャクナゲはツツジの仲間で花が合わさってボールのような形で咲きます。
花ボールを投げるのがシャクナゲとでも覚えるといいかもです【笑】



公園の中を突き抜けると見えてきました、車窓から見えていたつり橋です。



しぶき橋という名前です。
たわんでいますが、結構しっかりとしたつくりでした。



ついに来ました、長島ダム!
どうどうと流れる水は恐ろしい感じがしますが、すごく爽快です!
しぶき橋の名前どおり、細かい水が霧のように降り注ぎます。
カメラが濡れる〜〜。



反対側は、飛び散るしぶきで虹が綺麗です。
まるで絵に描いたようですよ。



パノラマ写真です。
まずは、ダム側。

(クリックすると大きく表示できます。)


今度は、反対側。

(クリックすると大きく表示できます。)


井川線の線路も一緒に撮影しました。
結構な傾斜でしょ、これが90パーミル。



写真はいっぱい撮りましたが、この構図以外に撮るところがありません。
そこで写真はあきらめて、体いっぱいにマイナスイオンを浴びることにしました。
結構濡れましたが、日中は汗ばむくらい暑く、ちょうど気持ちよかったです。



ぎゃ、かわいいわんさんですわ!
わんさん、写真撮らせてね!



あっ、そろそろ列車の時間だわ・・・
もう少し長くいたかったなぁ。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
また来るよ、長島ダム。



帰りは、芝桜の斜面を登ります・・・・これが一苦労。
途中でミツバチやハナアブにまぎれて、芝桜を撮影してみます。




井川方面に向かう列車が、90パーミルの急勾配を上っています。
こうやって見るとかなりの勾配区間だなぁ、あれ?なんか様子が変?
客車8両、ディーゼル機関車2両、アプト式電気機関車2両、超長い12両編成だ



がんばって押して!
一生懸命のアプト式機関車!



私がホームにつくのと同時に、超ロング編成の井川行きが長島ダム駅に着きました。
真ん中にディーゼル機関車を挟んでいる珍しい光景でした。
学生さんの遠足のようで、貸切3両を増結しているようです。



どんなに長いかというと、このパノラマ画像。
ホームの先端はトンネルぎりぎりのところです。

(クリックすると大きく表示できます。)


私が乗る千頭行きの列車と、交換します。
しばらくして千頭行きが到着しました。



長島ダム → アプトいちしろ ◆

超ロング編成を押し上げてきた2両のアプト式機関車はここから私の列車に連結し勾配を下ります。



窓から撮影してみます。
下に見える橋がありますよね、単純にあそこまで下ります。



途中、とてもクリアな音の警笛が聞けました。
今回、警笛を鳴らしたのはスイス製の警笛を設置したED901。
日本ではあまり聞けない、澄んだ音が渓谷に響き渡ります。



この鉄橋を越えて、トンネルをくぐれば、アプトいちしろ駅です。




アプトいちしろえきに戻ってきました。
一時は機関車の付け替えでわっと賑やかになりますが、意外と静かな駅です。