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2014年10月18日(土)

鳥取(16:30発) →隼(16:58着) ◆

飲み鉄のNさんと共に山陰本線の鎧駅で飲み鉄、その後一旦別れて、私は餘部駅。
Nさんは若桜鉄道に進まれました。
餘部駅を楽しんだ後は、Nさんの足取りを追い、鳥取から若桜鉄道直通の列車で隼駅にやってきました。
隼駅では既にNさんがホームの撮影をしたりと、鉄分補給されています。

隼駅ですが、私はこの旅の少し前に訪問しており、隼駅を守る会の方々に大変よくして頂きました。
今回はお礼も兼ねての訪問です。
ところでこの日は何かの鉄道番組のロケの日で、お名前は存じ上げませんが有名な方がこの駅を訪問されており、なんだか大賑わいです。
テレビを嫌って私は逃げるように逃げるように、写真を撮ったりして駅訪問を楽しみました。
やがてロケが終わり、若桜方面に向かわれようやく駅が静かになりました。







写真撮影も早々に切り上げ、Nさんと隼駅を守る会の方と楽しいお話をたくさんさせて頂きました。
私のようなものでも、きちんとおもてなししてくださる心行きが、すごくうれしかったです。
何より、本当に心温まる駅でした。
札沼線の新十津川駅や北条鉄道の法華口駅・播磨下里駅のように「また来たい」と思える駅のひとつです。

隼(17:51発) → 因幡船岡(17:54着19:13発) →郡家(19:18着19:38発)→ 鳥取(19:52着) ◆

Nさんはこの日帰りで関西に戻られます。
私は鳥取に宿を手配していますので、因幡船岡の船岡美人温泉に浸かって帰る事にしました。
乗り込んだ列車では、先ほど若桜方面に向かわれたテレビ番組の方々が折り返してこられ、車内で鉢合わせ。
ヤバイ、撮られた?
まぁそれは置いといて、半日一緒に旅を楽しんだ、Nさんとはこの列車の車内でお別れです。
今回もおいしいお酒、ありがとうございました!
また飲もう、Nさん!
因幡船岡で別れました。



ちょうど日が落ち、辺りが薄暗くなった頃。
なんだかすごく寂しい気分になります。




この駅で見ておきたいのはこれ。
昔ながらの、はかりです。
このはかり、牛の重量をはかる時に使われるはかりだそうです。
昔、この駅から牛を貨物に積み込む際に使われていた大きなはかりだと、隼駅を守る会の方に聞きました。
かなり大きいです。




駅から徒歩5分ほどのところにある、船岡美人温泉に立ち寄ります。
回りは真っ暗で、道がよく分かりません。
頼りにしていたスマホの充電もタイミングよく無くなってしまい、道を聞きながらようやくたどり着きました。
小さな温泉ですが、お湯はすごくよかった。
すべすべで美人になりました!



温泉をゆっくり楽しんだ後は、今夜のお宿のある鳥取まで戻ります。
因幡船岡から乗った列車は郡家行き。
薄オレンジの車内灯が、なんだかほっとする車両でした。



郡家駅で鳥取行きの列車を待ちます。
やがて来たのは智頭急行の車両、HOT3500形。



うとうとしながら鳥取に到着です。
鳥取で撮影したHOT3500形。
ではおやすみなさい。



2014年10月19日(日)

鳥取(7:23発) → 智頭(8:10着8:15発) → 美作滝尾(9:07着) ◆

鳥取駅付近はしっかりしたホテルなのにお値段が安く、さらに繁華街の真ん中にかけ流しの温泉もあったり、何かと楽しい町です。
夜は少し早めに店が閉まりますが、コンビニもあるし、食べることにはまったく困りません。
朝は少しだけ早く起きて、ホテルのバイキングをおなかいっぱい食べ、朝から旅を楽しみます。
今日は秋晴れ、絶好の旅日和です。
鳥取駅でまず最初の写真を撮ります。
秋晴れの鳥取駅。
非電化の駅なので、じゃまくさい架線はなく、すっきりとしています。



床に設置してある「山陰海岸ジオライナー」の乗車位置案内。
このデザインとてもいいですね。
六角形に単色を付け、組み合わせる事で砂丘と海を作り上げているのですね。
こういう作品を駅ノートで表現できないものだろうか・・・



やがて遠くの方からキハ47がやってきました。
折り返し智頭行きの普通列車です。




智頭で乗り換え、因美線の美作滝尾駅にやってきました。
これまで何度も訪問している、寅さんのロケにも使われた因美線のローカル駅です。
駅の写真はこれまで何度も撮影し、何度も紹介していますので細かい説明は割愛です。






ここにもありました、荷扱いをしていた頃の名残のはかりです。
アーム部分やその先のおもりがあれば、まだ現役で使えそうです。





それにしても雲ひとつない秋晴れの駅巡りは本当に楽しいです。
左端にある小屋は今は自転車置き場ですが、荷扱いしていた頃の貨物ホームです。




時間もたっぷりあるので、駅ノートを描かせて頂きました。
美作滝尾駅の入り口の屋根を描いたのは、今回が初めてです。



美作滝尾(11:53発) → 美作河井(12:06着) ◆

続いて智頭方面に戻り、美作河井駅で下車します。
この駅もこれまで何度も訪問市紹介して来た駅で、説明は割愛します。




変化と言えばこれ。
ここには水飲み台がありましたが、撤去されています。
そう言えばこの水飲み台、水は出るのですが、出しても出しても錆びた赤褐色の水が出て飲めるものではありません。
年季の入った水飲み台だったのですが、結局使い道もなく撤去されてしまったのでしょう。



その他の景色は何も変わりません。
天気もいいし、気持ちいい駅巡りです。





この辺りの山々はかつて矢筈城があった場所とされています。
駅にも矢筈城跡の大きな案内看板があり、この辺りの山頂にあった難攻不落のお城だったと紹介があります。
ここ美作河井駅から2時間ほど登山道を歩くと、本丸までいけると情報がありました。





駅舎です。
何度訪問しても飽きません。




駅前の道です。
道なりに行くと川を渡り、県道に出ます。
矢筈城跡へは、途中に案内看板が出ていると情報がありました。



美作河井と言えば、やはり転車台です。
除雪車の機回しに使われた転車台だそうです。



駅に貼ってあった自衛官募集のポスター。
募集と言うよりはお堅いイメージを払拭するメッセージのこめられた、少しお遊びなポスターだなぁと思ってしまいました。
自衛官に応募される方などは、それ相当の覚悟と高い志を持って志願されるのだと思います。
まさか、ポスターのイラストの女の子に釣られて志願しましたなど、そんな人いないでしょう・・・



この駅でも時間がたっぷりありましたので駅ノートを描かせて頂きます。



美作河井(15:20発) → 智頭(15:47着16:52発特急スーパーいなば8号) → 上郡(17:31着17:37発) → 姫路(18:08着18:11発新快速) → 大阪(19:13着) ◆

因美線の駅巡りも終わり、帰路です。
このまま、津山から姫新線で姫路に抜けてもいいのですが、今回は智頭から特急で上郡までパスしたいと思います。
その為、美作河井駅から智頭まで進みます。
途中、那岐駅では、駅の案内看板を綺麗にする作業をされていました。



智頭駅に着きました。
鳥取行きのキハ40と乗ってきた智頭止まりのキハ120が顔をそろえます。



キハ40はラッピング列車でキハ47因幡の白うさぎ車です。



智頭からは特急スーパーいなば岡山行きで上郡駅まで、智頭急行線を抜けます。
しかし、このスーパーいなば、2両編成で、自由席が大混雑。
運よく席に座れ、智頭駅前のスーパーで買ったビールとおつまみでうとうとしながら上郡に着きました。
次から自由席は、気を付けないと・・・

特急は早く、40分ほどで上郡まで抜けました。
スーパーいなばは、上郡でスイッチバックし岡山まで進みます。
その為、乗客がいっせいにシートの方向転換します。



さようなら、スーパーいなば。



旅はこのまま上郡→姫路→大阪と終わりを向かえます。
ところで大阪駅ですが、身近にいながら全然撮影した事がありません。
遠くの駅ばかり撮影し、一番身近でこんなにお洒落な駅を何で写真に撮っていなかったのか【笑】
2枚ほど撮ってみました。
まずは大阪駅の大天井。



そこに並ぶ、207系。
大阪駅も結構いいものだなぁ。



今回も無事旅を終える事ができました。
Nさんとの飲み鉄から始まり、因美線駅巡りで2日間の鳥取の旅になりました。
大阪からは非常にアクセスしやすい場所で、小旅行にオススメのコースです。
次は桜の時期に訪問したいです。