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2015年2月20日(金)

港町バスターミナル(22:20発) → 掛川駅(6:04着) → JR掛川(6:37発) → 金谷(6:51着) ◆

今回はいつもお世話になっている旅仲間のB高さんとmihopapaさんと共に大井川鉄道を回る旅。
私は大阪からの参戦の為、前夜に夜行バスで掛川に向かいます。
掛川駅で下車するとき、車内アナウンスのボリュームが小さすぎて、下車が遅れるというトラブル
しかも15分早着してくれたので、バイブ設定したアラームが鳴る5分前。
あわてて下車しました。

あわてて降りたので、忘れ物がすごく心配でしたが、何とか大丈夫。
おかげさまで眠気も吹き飛び、心機一転、旅モードです。
JRで掛川駅から大井川鉄道の始発駅、金谷駅に向かいます。




金谷駅に着きました。
ここでようやく夜があけてきました。



お世話になった211系。



大井川鉄道の金谷駅は、JRに隣接しています。
発車まで少し時間がありますので、ここで装備を整えましょう。
というのは、さっきまでバスに乗っていたので、車内に持ち込むかばんを軽くするために、不必要なものを全部トランクに入れたのでした。
この時に、貼るカイロを身体に貼り付けます。
大きなカイロは背中にペタリ、小さいカイロ2枚を両足首にペタリ。
これで真冬の駅下車を耐え抜く事ができます。



しばらくすると、大井川鉄道の列車が入線して来ました。
この車掌さんが金谷駅で改札を始めます。
2015年2月現在、大井川鉄道井川線の接阻峡温泉駅〜井川駅の間が、土砂災害のため不通になっています。
その為、大井川全線フリーきっぷ、大井川・あぷとラインフリーきっぷ、井川線フリーきっぷの発売が中止されています。
その代わり今回は、閑蔵・接岨周遊券を買う事にしました。
大井川・あぷとラインフリーきっぷの閑蔵まで版で、300円ほど安いです。

きっぷを買い、列車に乗り込みます。
今回乗る列車は、元近鉄特急の車両です。




車内は昔の近鉄特急の内装、そのままです。
ドアと客室の間にデッキのないのが特徴です。
これ、最前列のシートに当たったら、ドアの開閉毎に寒いやろなぁ・・・それに乗降客に気になって、ゆっくりくつろげないやろなぁ。
とか、思いながら真ん中の席に座りました。




連結部分です。
当時の近鉄特急は自動ドアで、踏んだ時の重量を感知してドアの開閉がされていました。
この車両は連結部のドアは手動だったのかな?
当時子供だった私、体重が軽いので乗っても反応しなかったり、一瞬反応してドアが開くのですがすぐ閉まってドアにはさまれたりという、思い出がありますよ。
勢いよく白い板に飛び乗って、ドアが完全に開くのを確認して渡っていました。
連結部分の白い踏み板を見ると、ふと思い出しました。



金谷(7:48発) → 神尾(8:07着) ◆

金谷駅を定時に出発した近鉄特急車両で大井川本線を楽しみます。
しばらくJRの線路と併走し、90度大きくカーブします。
JRの線路の先には大井川を渡る鉄橋、大井川橋梁が見えます。
あぁ、大井川鉄道もあの鉄橋を渡るのかなぁ・・・と思いきや、小さな川を1つ渡るだけで、大井川と併走するルートをたどり新金谷駅に着きます。

もくもくと蒸気が上がっている工場は沼津熔銅さん。



列車は20分弱で神尾駅に着きました。
今回の旅での最初の立ち寄り駅です。
列車を降りました。
気温が低く、すごく寒いです。



この駅で交換するようで、交換の風景を写真に撮ります。
やってきたのは南海電車のズームカー
あっ、これ乗りたい車両なのに!
神尾駅で近鉄と南海が並びます。
現役時代では見る事のなかった風景ですね。



列車の交換が済み列車は発車して行きました。
一人残された私、ホーム回りを撮影します。



見えるこの景色がすごく好きなのです。
この景色を見るために下車したといってもウソではありません。
寒いですが、雄大な大井川を一人楽しみました。





神尾駅の佇まいはこんな感じ。
すごくローカルです。



駅前です。
小屋が1軒と小さなお茶畑があります。
脇の桜の木は早くも新芽が葺いていて、1月の花、ニホンスイセンが鮮やかです。
本当に寒いですが、季節は春を感じます。




神尾駅には駅ノートがあります。
AIRというゲームの主人公と同じ名前の駅ということで、ファンの方の描き込みの多いノートです。
イラストを描かせて頂きます。




神尾(9:19発) → 千頭(10:14着) ◆

再びやってきた、近鉄特急車両。
この列車で神尾駅を脱出します。
実は、今回で3度目の大井川鉄道なんですが、まだ南海ズームカーに乗った事がないのです。
いつになったら乗れるのやら。。。


お茶畑の間を列車は走ります。



あっ、京阪特急車両!
この車両、既に廃車になったもので、家山駅に留置されています。
これが最後かもしれませんが、一目見れてよかったです。



抜里駅通り過ぎます。
ここは明日、訪問しましょう!




川根温泉笹間渡駅も通り過ぎます。
ここも明日、訪問しましょう!



塩郷駅を過ぎたところに、塩郷の釣り橋があります。
よく見ると橋の上に人影が・・・・
先回りされたB高さんとmihopapaさんでした。
この時は、なんとなくB高さんっぽいなぁと思っていたんですが、後にmihopapaさんが撮った列車の写真に私が映っていました【笑】




列車は大井川沿いに進みます。



下泉駅では南海ズームカーと交換です・・・乗りたいなぁ。



この時期の大井川は水量が少なく、川幅が広いので干上がっているようにも見えます。



崎平駅に着きました。
駅裏がお茶畑。
この辺りは静岡県川根茶の産地で、産地ならではの景色が続きます。



列車は千頭駅に着きました。
到着前、きかんしゃトーマスのSL HIROっぽいのが改装中でした。
その後ろにネットをかぶった、これも改装中のSLが・・・



大井川鉄道のサイトによると、2015年も機関車トーマスとその仲間が大井川鉄道を走るイベントがあるようです。
それに向けての改装でしょう。
楽しみです。



終点の千頭では、大井川本線から井川線に乗り換えます。
この先は楽しみにしている、トロッコ車両で大井川のさらに上を目指します。
冒頭でも紹介しましたとおり、2015年2月現在、大井川鉄道井川線の接阻峡温泉駅〜井川駅の間が、土砂災害のため不通になっています。
その為、井川線の全列車が接阻峡温泉駅止まりとなっています。



車内は狭く、1人シートと2人がけシートで天井も低く、トロッコ列車ムード満点です!
そしてサボも、接阻峡温泉のサボになっています。



千頭駅の乗り換え時間はわずか。 おトイレを済ませて列車に乗り込むと、すぐに出発の合図。
10時19分、接阻峡温泉行きの列車は、私と数人の乗客を乗せて、発車しました。