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2015年7月19日(日)

アルペンハイム山正旅館(10:30発) → 木崎湖畔(10:45着) → ゆーぷる木崎湖(11:00着) →稲尾駅(12:05着) → 海ノ口駅(12:19着) → 信濃木崎(12:20着) ◆

朝は超ゆっくり目に起床した私。
私がまだまどろんでいる間に、きろはさんとむつきさんは朝の散歩に行ったそうです。
その時にすごいきれいな虹を見られたそう。
さらに、驚くべきはむつきさん。
一晩イラストを描いていた様で、ほとんど一睡もしていないそうです。
なんという、絵師魂!

私も起きて、部屋の窓を開けます。
と木崎湖が見えます。



駅ノート絵師合宿ですので、朝から1作描きます。
アルペンハイム山正旅館の、おねティサロンに設置してある旅ノートです。
ここはやはり合作です!
むつきさんがコピックをもって来てくださったので、カラーイラストを描かせて頂きました。



イラストを描きあげ、おねティサロンで宿のスタッフさんとお話をチェックアウト時間間際。
荷物をまとめ、撤収です。
一晩、お世話になったアルペンハイム山正旅館です。



ぶらっと、木崎湖畔を楽しみます。
透明度のあるすごくきれいな湖です。



あの公園にも立ち寄ります。



公園の後は木崎湖温泉ゆーぷる木崎湖に立ち寄り、温泉に浸かりながらこの日の行程を決めます。
稲尾駅と信濃木崎駅の駅ノートを描き、その後、大糸線を北上し駅ノート調査をかねて行ける所まで行ってみようという事になりました。
各駅に散らばり、稲尾駅では大平むつきさんがイラストを残されました。
これが駅ノート至上あまり類を見ない力作カラーラストでした。



信濃木崎駅では私が1時間ほど時間をいただき、描かせて頂きました。
駅ノート絵師合宿らしく、普段描いた事のないポーズです。



信濃木崎駅(13:24発) → 南神城駅(15:00着) → 白馬大池駅(15:30着) → 千国(15:40着)◆

木崎湖に別れを告げ、大糸線を北上します。
2010年夏に駅ノートを描いた事にある、南神城駅にやってきました。
5年ぶりの訪問です。
駅は1面1線の棒線ホームで、待合室があります。
残念ながら、駅ノートはありませんでした。




続いて車で15分ほど走った所にある、白馬大池駅にやってきました。
朝までうそのように晴天だった空が急変、突然の激しい雨です。
まだ台風の影響でしょうか?
ホームは1面1線の棒線ホームで、しっかりとした駅舎があります。
昔は有人駅だったようです。



数年前に訪問した時はなかったのですが、今回はありました、駅ノート!
描きたいけど・・・描きたいけど、今回は描きません。



続いてお隣の千国駅です。
駅ノートの期待はありましたが、残念ながらありませんでした。
ホームは元は2面2線の対向式ホームでしたが、反対側1線が撤去され、今はホームだけが残されます。
小さな駅舎があり窓口の跡がある所から、昔は有人駅だったようです。





千国駅には変わった建物があります。
中をのぞくと、線路をアンダーパスする歩行者用の通路でした。



千国駅(15:45発) → おたり名産館(16:00着) → 中土駅(16:30着) → 北小谷駅(16:50着) → 長野駅(19:00着) ◆

そういえばお昼ご飯がまだです。
千国駅を出て南小谷駅を通過した国道沿いにある、おたり名産館で遅めのお昼です。
ここのおそば、超おいしかったです!
ご飯も黒米や穀物入りで、素朴でおいしかったです。



お土産に「ちゃんめろ」を買っちゃいました。
名前が可愛かったので買ったのですが、この土地の呼び名でふきのとうの事です。
金山寺味噌風に加工してあり、ごはんによく合います。
後日談ですが、私のお昼のお弁当の相棒になりました。

食後はさらにJR大糸線沿いに北上し、中土駅に着きました。
中土駅は訪問自体が初めてです。
駅舎は小さな木造駅で、椅子があるだけの、すごく寂しい待合室です。




駅舎から一段高い所にホームがあります。
ホームは結構いい感じです。
元は1面2線の島式ホームのようですが、駅舎側の1線を撤去し、1面1線で使用しています。
土台の石組みに、すごく年季が感じます。



JRは南小谷駅を境に南はJR東日本、北はJR西日本の管理です。
西日本区間を大糸北線と呼びますが、この区間は非電化でキハ52から置き換わったキハ120がやってきます。
ホームの長さもそれほど長くありません。



中土駅にも駅ノートがありました。



中土駅を出発し、20分程国道を進むと、北小谷駅に着きます。
時間的にここが最終目的地になりました。
2012年8月以来、本当に久しぶりの訪問です。
3年ぶりですが、何も変わりません。



ホームは1面1線の棒線ホームで、木造の駅舎があります。
2012年の訪問した時は、駅ノートはありませんでしたが、今回は駅ノートが設置されていました。




駅ノートは描いた事はないのですが、2013年にメイキングをかねてイラストノートに描いた事があります。



帰路です。
帰り道は、大糸線沿いに国道148号を南下しますが、途中白馬駅辺りから直接長野に抜ける406号を走ります。
これがすごい山越えのルート!
私、後部座席で、超車酔いして死にかけていました【汗】
途中、鬼無里(きなさ)のバス停と鬼無里の湯という温泉施設を覚えています。



無事、長野に着く事が出来ました。
今回の合宿はここまで、長野駅前の私が泊まる宿の前でお別れです。
この2日間、すごく楽しかったです!
木葉きろはさん、運転ありがとう!いろいろありがとう!
大平むつきさん、信州の伝説の駅ノート絵師さんにお会いできてうれしかったです!

解散の後は、チェックインです。
今回宿泊するホテルは、ドミトリーです。
いわゆる、バックパッカーの宿で、4人相部屋で2機ある2段ベッドを上段下段をシェアする宿泊形態です。
その他、台所や居間も自由に使うスタイルです。
ユースホステルのような感じですが、客層が外国人ばかりで、すごく異空間でした。

チェックインすると、部屋の説明があります。
ベッドは空いている所を使ってください、帰るときはシーツと枕カバーを片付けてください・・・etc。
ベッドはすべて2段ベッドで下段が全部埋まり上段しか空いていません。
しかも下段はよく分からん国籍の外国人で、びっくりするくらい大きなリュックが置かれています。

上段のベッドに上がりましたが、全く眠れる気がしませんので、談話室に行ってみます。
いろんな国籍の外国人が英語でぺらぺらはなしている中、ぽつりコーヒーをいただいていると、つたない日本語で話しかけてきてくださった外国の方がいらっしゃいました。
何でも、パスタをいっぱい作ったのでみんなで食べましょうとの事。
おっ、これはうれしいですね!晩御飯もまだでしたのでいただきます!!
でもですね、これがなんというか、その・・・とても不思議な味でした・・・
これ、何の味だろう?何が入っているの?と考えつつ全部食べちゃいました。
ごちそうさまでした。

その後スタッフさんといくらか話しをして、お開きに。
ベッドにもぐりこみ眠る事に・・・と思ったのですが。
これが、物音は響くし、薄いカーテン1枚で仕切られているのでプライバシーも何もないし、眠れやしない!
残念ながら神経質、内向的な性格の人にはお勧めできません・・・実は、私も苦手でした・・・・
間仕切りが分厚い分、ネットカフェのほうが気が楽です。
結局ほとんど眠れずに朝です。


2015年7月20日(月)

長野(7:50発) → 姨捨(8:17着10:40発) → 塩尻(11:52着12:12発) → 信濃川島(12:28着) ◆

ドミトリーはまったく眠れません。
寝不足で頭痛です。
とりあえず、予定より1本早い列車で、姨捨駅に先回りする事にしました。
座席は全部埋まっていましたので、運転席後ろに被りつきます。
7:50列車は発車し、ほどなく安茂里駅に着きました。



安茂里駅を出ると犀川の鉄橋を渡ります。



そして聖山越えの山岳路線に入ります。
姨捨駅と稲荷山駅の間には、スイッチバックの信号所、桑原信号所があります。
たまに信号所につかまる事もありますが、この列車は通過でした。




長野駅から30分ほどで本日最初の目的駅、姨捨駅に到着です。
姨捨駅はこれまで何度も訪問した事がある、お気に入りの駅です。
駅はZ折のスイッチバックになっていて、引き込んだところに2面2線の対向式ホームがあります。




いつもは日中や夕方に訪問する事が多いですが、この日は朝からの訪問です。
ホームから善光寺平の景色がとてもきれいに見えます。
2日前は大雨だったのに、台風もどこへやら、夏の晴天です。
善光寺平は朝もやがかかり、少しかすんでいます。





この日は、駅舎が開放されていました。
中に入ると、地元の方が駅務をされており、冷たいお茶とお漬物の振る舞いをいただきました。
すごくおいしかったです。
お礼に記念入場券を買わせていただきました。



姨捨駅の待合室には駅ノートがあります。
いつもは善光寺平をメインに描くのですが、今回は駅舎をターゲットに描かせていただきます。



駅ノートを描きホームに戻ると、善光寺平らにかかっていたもやが無くなり、もっときれいに見えます。
これからぐんぐん気温が上がってきます。





姨捨駅から松本方面に、さらに乗り換え塩尻駅にやってきました。
特急しなの383系と、長野色の213系が並びました。




塩尻から辰野支線に入り、この旅最後の目的駅、信濃川島駅に向かいます。



信州訪問の際はよく立ち寄る信濃川島駅です。
中央本線から外れ、支線にひっそり残る駅の佇まい、昔の名残の長いホーム、そしてホームの下を流れるきれいな川。
すごく信州らしい雰囲気の駅で、個人的に気に入っています。
それにしても暑いです。



長いホームは1面1線の棒線ホームですが、昭和の頃の古写真では2面2線の対向式ホームだったようです。




駅舎は昭和後期に作られたもので、低い屋根が特徴のコンクリート製です。
駅舎の中には駅ノートが設置してあり、六竿我滝様により管理されています。
ありがたい事に、駅ノート絵師さんの作品をファイリングしたイラスト帳が設置されています。




今回も1作描く予定でしたが、寝不足と、朝からの頭痛でどうも描く気がおこらず、今回はパスします。
1本早い列車で帰路に着きます。

信濃川島(12:19発) → 塩尻(13:05着13:08発) → 中津川(15:14着15:50発) → 金山(17:06着17:24発) → 米原(18:41着18:48発) → 大阪(20:21着) ◆

帰路は中央西線を名古屋まで、さらに東海道線を進み、米原経由で帰ります。
中央西線は意外と人がおらず、座る事が出来ました。
こうなると中津川まで2時間少しの快適な旅です。
中津川駅では遅めのお昼ご飯で、根の上そばをいただきます。
考えてみると今回の旅で、麺類を食べた回数の多い事。



中津川駅から列車は進み多治見駅あたりは、一気に名古屋のベットタウンモードです。
車窓が変わり民家が目立ち、名古屋の手前金山駅で東海度線に乗り換えます。
そのまま関ヶ原を越え、米原駅まで来ると、大阪は射程距離。
新快速で1時間半程で帰宅いたしました。

今回の駅ノート絵師合宿は大成功!
本当に楽しい合宿でございました。
その他、上田鉄道の乗りつぶしや、姨捨・信濃川島訪問など見所もたくさんでした。

そしてやはりスペシャルサンクスは、今回合宿にお集まりいただきました木葉きろはさん、大平むつきさん。
改めてありがとう、そして、きろはさん車運転お疲れ様でした。
むつきさん、次回はキャンプもいいかな!
いつかまた合宿やりましょう!

「みんな、それまでに画力、がつんと上げておいてよ!」