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2015年8月8日(土)

上桑名川(11:49発) → 平滝(12:06着) ◆

駅ノート絵師の河合野好さんと列車内で合流し、次に訪問したのはJR飯山線の平滝駅です。
上桑名川駅から17分ほどで到着です。
平滝駅は1面1線の棒線ホームで、ホーム真ん中に駅舎があります。
ホームの前後の造りなどよく見ると、もともとは1面2線の島式ホームのようです。




平滝駅は時間限定で有人駅になります。
委託の駅員さんが切符の販売を行われています。
待合室は結構アットホームな雰囲気で、委託のおじ様とお話しながら過ごさせていただきました。
駅舎には地元の写真がたくさん展示してあります。

あと、ホームに掲げられている看板は、昔使われていた黒板型の駅看板です。



ホーローの「たばこのむな」看板!
この年季の入り具合、歴史を感じます。



駅舎はJR飯山線標準タイプの駅舎より少し大きい中型の駅舎です。
お手洗いの設備もあり、長時間の列車待ちでも安心です。



駅に貼り出されている写真の中にヤギの写真がありました。
駅員さんに尋ねると、この近所の家で飼われているヤギだそうです。
ご親切に、ヤギの飼われている家を教えていただきました。
駅近くの踏切を渡り、萱葺きの家の近所だそうです。



行ってみましたが、残念ながらヤギさんには出会えませんでした。
でもとてもきれいな農村の風景です。



駅に戻り、駅員さんとお話です。
このあたりの地形や、向こうのほうに見える山などいろいろと教えてきただきました。
平滝駅の駅ノートは有人窓口の下に吊り下げられています。



駅員さんには、全国の駅ノートにイラストを描いて回っている事と、その間しばらく長居させていただく旨をお伝えし、
私と河合野好さんで描かせて頂きました。
久々のコラボです。



平滝駅の黒板型の旧看板を狙ったイラストですね。
先攻は河合野好さん、空いたスペースに私が描かせて頂きました。

平滝(14:12発) → 津南(14:35着15:55発) →(快速おいこっと号)→ 北飯山(17:00着) ◆

平滝を出て、次に目指したのは新潟県の津南駅。
1面1線の棒線ホームの駅ですが、JR駅員さんがおられ、窓口業務をされています。
そして何より、この駅には温泉が併設されています。
駅舎のかなには鉄道グッズが展示されています。



津南駅名物、3つの異なる駅名看板!
いや、名物かどうか分かりませんが【笑】




早速、温泉を楽しみます。
ここの温泉、窓から線路が見えてロケーションがいいのと、なによりよく温まるのです。
次の列車まで、ゆっくりと温泉に浸かりここまでの旅の疲れを癒します。
なんといっても、この後の合宿本番の為に、体力回復です。

温泉を出て、15:55の列車に乗ります。
飯山線の観光列車、快速おいこっと号です。
車両はキハ110+キハ111の改造で、おしゃれでモダンな車内になっています。
おいこっとに乗るのは初めてで、すごく楽しみです。



もちろん全社指定席なので、事前に指定席券を購入しておきました。
乗車し着席した次に、アテンダントさんがもって来たのは「野沢菜漬け」。
これにはちょっとびっくり!
津南駅で買った、雪下にんじんジュースと共にいただきます!



すごくおいしかったです。
そして、雪ん娘がきる蓑を着ての記念撮影など、車内は面白いイベントたくさんです。
あっという間に、北飯山到着・・・の前に信濃平駅を通過。

今回の駅ノート絵師合宿参加のメンバー、木葉きろはさんが信濃平駅に先回り!
通過越しにホームから手を振って、お見送りしてくれました。
列車は信濃平駅を通過し、次の北飯山駅に停車し、ここで下車します。



前日は暗くてあまり撮影できなかった北飯山駅ですが、1面1線の棒線ホームで無人駅ですが立派な駅舎があります。




駅前にこんなものが捨ててありました【笑】
あぁぁ、首が!



この後、北飯山駅前のホテルノーブル飯山さんで駅ノート絵師合宿開催です。
絵を描いて描いて描いて描きまくる駅ノート絵師合宿!
北飯山駅には駅ノートが設置してあり、木葉きろはさんと合流後、描かせて頂きました。

私の作品。
駅舎を描こうと思ったのですが、河合野好さんと被ってしまう為、北飯山駅ホームに着いたおいこっとを描いてみました。
車両って描くの難しい!!



木葉きろはさんの作品。
夜に抜け出し北飯山に行かれたとの事。
暗闇に浮かび上がる北飯山駅、とても素敵です!



河合野好さんの作品。
これぞ、北飯山駅という一枚!
カラーで描くとすごく華やかになりますね。



ホテルに入ると、ひたすら描きまくったり、抜け出して北飯山の駅ノートを描いたり、女子トーク【笑】で盛り上がったりと、長い一夜となりました。
もちろん晩ご飯は、昨夜もお世話になったいいやま食事処あたご亭さん。
今夜は山賊焼きです!






2015年8月9日(日)

ノーブル北飯山 → 北飯山駅 → 信濃平駅 → 信濃白鳥駅 → 西大滝駅 → 平滝駅 → 足滝駅 ◆

この日は朝から、木葉きろはさんのマイカーで駅めぐりをします。
まずはしっかりと朝ごはんから!
野沢菜漬けがおいし★



この日の目的駅は飯山線の超ローカル駅、足滝駅です。
ここで、もう一人のメンバーyasu.Sさんと合流予定です。
国道117号線をメインに走り、途中脇の県道にそれつつ駅めぐりをします。
まずはホテルからすぐの北飯山駅に別れを告げ、越後川口方面に1つ先の信濃平駅に進みます。
車だと数分で到着です。

信濃平駅は1面1線の棒線ホームの小さな駅です。
今まで気が付きませんでしたが駅の裏には貨物ホームがありました。
当時は1面2線の島式ホームで、貨物用のホームがあったのかもしれません。




この駅の特徴は、使われなくなった車掌室つきの貨車、ワフを再利用したものです。
きれいに塗装されています。




駅舎の中には駅ノートがあります。
木葉きろはさんと、河合野好さんが駅ノートを描かれました。
絵のテーマはやはり駅舎ですね!



車で駅をめぐって進みます。
次は駅ノートの取りあいにならないように、各駅に散らばって描きます。
まず、河合野好さんは信濃白鳥駅、私と木葉きろはさんは西大滝駅で駅ノートを描きます。
信濃白鳥駅は前に描かれた木葉きろはさんの作品が残っていました。
民間委託の有人駅で、窓口の気さくなおば様に事情を説明し、駅ノートを描かせていただきます。

私と、木葉きろはさんは西大滝駅にやってきました。
西大滝駅は真っ白の駅舎で、飯山線標準タイプの駅舎です。
ホームは1面1線の棒線ホームの小さな駅です。





早速駅ノートを描きます。
ここでは木葉きろはさんとコラボイラストを描かせていただきました。
先行は私、大海あすか。
車の中で寝てらっしゃる木葉きろはさんに「何かいてもいい?」って聞いたら「いいよ★」との事。
で、こんなのを描かせて頂きました。

西大滝 de 抱き着きキッス★



さすがにこれには、きろはさんも苦笑い【笑】
だって、好きなの描いていいって言ったもん!!
でも、さすが全国区の駅ノート絵師さん!
私もどう続けてくれるのか楽しみでしたが、こんな作品に!



わー、これは面白い!
2人できゃっきゃいいながら、はしゃいでいる頃。
実はこの駅ノート合宿の最後のメンバーが飯山線をこちらに向かっているとの事。
唯一日帰りで強行スケジュールで、合宿に合流していただいたのは、関東を中心に回られる駅ノート絵師のyasu.Sさん。
本当は、足滝駅で合流予定でしたが、西大滝駅で下車していただき、合流しました!

この後、写真を撮ったりで少しだけ滞在し、車で移動です。
信濃白鳥駅で駅ノートを描いている河合野好さんは、信濃白鳥駅から来た列車に乗り込み、一足早く足滝駅へ。
途中コンビニによりおトイレ休憩とお昼ご飯の買出しをした後、河合野好さんに遅れる事、足滝駅に到着しました。
信濃川沿いのスペースに車を停め、足滝駅に向かいます。



足滝駅の駅入り口は、こんな感じ。
特に駅はこっち標識も何もありません。
この坂をあがると、小さな小さな足滝駅があり、駅舎で河合野好さんと合流です。
駅ノート絵師、大海あすか、木葉きろは、河合野好、Yasu.Sが足滝駅にそろった瞬間でした。



しばらく駅舎の中でお絵描きをしたり、お話をしたり、お昼をいただいたりと、楽しく過ごします。
不意に列車がやってきましたが、誰も下車しません。
さすがローカル駅。



足滝駅にも駅ノートがあります。
今回は、日帰りの強行スケジュールで来られた、Yasu.Sさんに思う存分駅ノートを描いていただきました。
アニメ、ご注文はうさぎですか?のチノ&ティッピーですね。
駅待合室の入り口を細かく再現されています。



私と、きろはさん、河合野好さんも開いたスペースにちょこっと描かせて頂きました。
一人持ち時間5分の超早描き。
わたしなんぞ、頭にXマークを入れるのを忘れる始末・・・すみません。




足滝駅 → いいやま湯滝温泉 → 長野駅 ◆

そろそろ時間です。
足滝駅に別れを告げ、いいやま湯滝温泉に向かいます。
足滝駅からいいやま湯滝温泉は車で30分ほどです。
鉄道で行く場合は、飯山線上境駅が最寄で、駅から10分ほど歩くと着きます。

お風呂です!
この温泉は、露天風呂が超気持ちいいのです!!





長野(18:17発) → 姨捨(18:50着21:58発) → 長野(22:15着) → 長野駅ホテルメトロポリタン(22:50発) → 大阪駅JR高速BT(翌6:43着) ◆

長野駅でみんなと別れます。
なかなか会えないメンバーなので、お別れはすごく寂しいです。
また会いましょう!また描きましょう!!
ぽつり一人になった私は、寂しさを紛らわすためにLINEをしつつ、姨捨駅に向かいます。
姨捨駅のナイトビューを一人楽しみます。
長野駅から姨捨駅は篠ノ井線の普通列車で30分ほどで着きました。
姨捨駅は日本三台車窓のひとつで、夜はホームから善光寺平の夜景がきれいに見えます。






展望デッキから見える夜景はすごくきれいです。
これは現地で、実際に見ないと分からない美しさで、写真では表現できませんでした。



駅舎の中です。
結構広く、駅名の元になったおばすて伝説や付近の展示などがあります。



駅ノートは駅舎の中にあります。
展望デッキからの昼間の景色を描かせて頂きました。



駅ノートを描いていると、近所のホテル客の団体でしょうか、姨捨駅の夜景見学に来られました。
夜でも結構人気の駅です。
描き終わり、長野駅に戻ります。
このあたりで初めて、旅の最後を実感しました。

今回もいろんな人に出会い、本当に楽しい合宿になりました。
木葉きろはさん、河合野好さん、Yasu.Sさん、ありがとう!
また次の合宿も楽しみましょうね!

この後、夜行バスでゆっくりと休みながら大阪に帰りました。